聘珍樓の「時菜海鮮」で野菜炒め
材料
聘珍樓の「時菜海鮮」、豚小間、白菜、人参、ネギ、青梗菜、水菜、本来はえび、ほたて、いか等の魚介類、シメジ、青梗菜、ネギ、人参、しょうが、にんにく、ブロッコリー
調味料等
バター、砂糖、塩
調理道具
鍋
調理方法
大量の野菜が畑にあるのですが、さすがに鍋ものにも飽きてきたので、たまにはラーメン屋さんで食べるような野菜炒めが食べたいと思い、スーパー内をウロウロ。
探していたのは野菜炒めに使えるような製品。いつもなら日本ハムの中華名采シリーズの「八宝菜」を使うのですが(スーパーではこのシリーズで一番八宝菜が売れているように見えます)、今日は違うものをと考え、見つけたのが横浜中華街で有名な「聘珍樓」のブランド製品。
名前が「時菜海鮮」(スウツァイハイシェン)。サブタイトルが「海鮮と季節野菜の塩味炒め」というもの。本来の材料は「えび、ほたて、いか等の魚介類、シメジ、青梗菜、ネギ、人参、しょうが、にんにく、ブロッコリー」となっています。
しかし私はこれを無理やり野菜炒めと考え、「豚小間、白菜、人参、ネギ、青梗菜、水菜」で作ってみました。
作り方は、野菜類をあらかじめ少し湯通しをして、その後炒めるという手順でした。その後は炒めながらパック内に入っているソースを絡めて出来上がり。
野菜を水洗いして切る時間と湯通しをする時間で30分程度必要。炒めるのは10分程度でしょうか。
とういわけで出来上がったものを早速食べてみると・・・・残念・・・・やはりこのソースは魚介類と合うように作られているようで、野菜や豚肉との相性は悪いようです。
せめて安いイカを入れればよかったかなと反省。値段が200円しないソースなので、今度は魚介類を使って作ってみようと思います。