材料
ナスと新玉ねぎ、インゲンと豚小間肉
調味料等
オイスターソース大匙2杯、酒大匙1杯、塩少々、胡椒、ニンニク1粒、サラダ油、ごま油
調理道具
フライパン
調理方法
2019年5月にハワイ旅行に行き、帰国後は旅行前から気になっていた鼠径部ヘルニアの手術を敢行。幸いにも手術後の経過は順調で、当初は患部手術患部の痛みで夜寝るのもつらかったのですが、手術後8日間が経過したい今は、基本的な動きはできるようになり、スーパー通いも復活。
手術では大変大きな費用が必要になりましたので、節約自炊生活で頑張らないといけないと思い昨年から始めた市民農園から、新じゃが、新玉ねぎ、ナス、ピーマン、トマト、インゲン、小松菜なんかを収穫。
昨晩作ったのは、ナスと新玉ねぎ、インゲンと豚肉を使ったオイスターソース炒め。この手の野菜炒めは、タイに足しげく通うようになってから「うまいな」と思うようになり、レストランには適いませんが、自宅でも似たような味になることが分かり、料理頻度が上がっています。
何より、自家製野菜ですから、費用は豚肉代の200円ぐらいだけ、というのも助かります。
作り方はネットでオイスターソース炒めというような語句で検索すると、使っている素材は違うものの、参考になる味付けのレシピが多数検索できます。
今回はナスと新玉ねぎ、インゲンと豚小間肉を用意。オイスターソース大匙2杯、酒大匙1杯、塩少々、胡椒少々の他にニンニク1粒をみじん切り、サラダ油、ごま油を準備して調理開始。
フライパンにサラダ油を入れ、最初にニンニクを炒めます、香りが出てきたところで、適当な大きさに切った野菜を肉と共に炒めて、火が通ったところでオイスターソース他の調味料を加え、最後にごま油を少々かけて出来上がり。
食べてみると、おいしいのですがちょっとインパクトが足りない。息子から指摘されて気が付きましたが、鷹の爪等の唐辛子を加えればよかったです。