材料
黒毛和牛小間肉 100g、シシトウ 10本
調味料等
バター、醤油
調理道具
フライパン
調理方法
10月下旬に、コロナの感染者数が激減したので、チャンスだと思って青森まで行ってきました。行きはマイレージを活用しJAL。現地ではレンタカー。帰りは東北新幹線という旅行です。
食事はひたすら寿司や刺身定食といった魚を食べていました。いずれ紹介できるかもしれません。旅行の目的は「三内丸山遺跡」「恐山」「仏が浦」等の見学です。
10/27に自宅に戻り、そこから久しぶりに市民農園に行って、またしても大量に出来ていたシシトウを、スーパーでもらったビニール袋一袋に詰め込み帰宅。
さてこれをどうしよう?と悩んでいたのですが、ふと思いついてバター焼きはどうだろうか?と考え、ネットで検索してみると、やはりチャレンジされている方が多数。
というわけで、私も挑戦。シシトウを10個ほど用意し、表面を洗って頭の部分を切り落としました。(ネットの情報では、爪楊枝で実の部分に数か所穴をあける方法が紹介されていました)
続いて、地元のスーパーで少し安く販売されていた黒毛和牛の小間肉を100gぐらい。最初にシシトウをバターで炒めて、焦げ目がついた頃牛肉を投入。
両者をかき混ぜながら全体を混ぜ合わせ、最後に醤油をタラタラと回しかけ出来上がり。あっけないほど簡単。こんなんで旨いのか?とちょっと心配になりましたが、食べてみるとバターが良くしみ込んで旨い!
いつもは叙々苑の焼肉のたれ、自家製の鷹の爪で炒めるのですが、バター醤油の味も意外に良さそうです。
牛肉料理
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