十勝バターレーズンスティック

材料

敷島製パンの「十勝バターレーズンスティック」

調味料等

無し

調理道具

電子レンジ

調理方法

 暑い日が続いています。7月から続いていますからすでに一か月近く。夜も暑くて寝苦しいのでエアコンをかけていますが、今度はエアコンの送風音が気になり、眠りも浅くなっているようです。

 そのため昼食を食べると眠くなることが多くなり、昼寝の頻度も例年より高くなっています。夏以外の季節では、私の場合ほとんど昼寝の欲求を感じませんので、それだけ夏場は夜の眠りが浅くなっているのだと思います。

 また昼間の暑さで体力の消耗もあるのだと思うのですが、これが続くと8月中旬以降に疲れがたまってきそうです。というわけで、自炊で料理を作るという元気も若干減退。

 特に朝から暑いと朝食は面倒だなと感じるので、このところパンを食べる機会が増えています。好んで食べているのは、以前はパスコの超熟という食パンが多かったのですが、最近同じ敷島製パンのパスコブランド「十勝バターレーズンスティック」というのを食べる機会が増えています。

 このシリーズは「バター」「レーズン」「チョコ」という三種類があって、すべて食べ比べてみました。基本的に電子レンジの500Wで、1個なら20秒、2個なら30〜40秒加熱しています。

 そうやると、全体の食感がふかふかになり食べやすいです。しかしバターはあっさりし過ぎていて飽きると感じました。チョコはレンジの過熱でチョコ部分が柔らかくなって食べるときに指にくっつくという欠点がありますね。

 というわけで「体によさそうな?」レーズンが入っているものに落ち着きました。これを朝は1食につき3本消費。おかずは前日の夜に作ったおかずの余りが基本で、全部食べてしまったときは目玉焼きやスクランブルエッグといった卵料理。

 これに冬場はコーヒーや紅茶、場合によっては緑茶なんかをつけていましたが、最近は麦茶やポカリスエットなんて言うこともあります。

 ちなみにこの商品、スーパーによって、また時期によって値段が変わるようで、だいたい168円〜188円ぐらいの幅があります。またレーズンだけが他より10円ぐらい高いということもあり、レーズンが一番売れ行きが良いのかなという気もします。


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