ボンゴレビアンコ

材料

Barillaのパスタ麺、「青の洞窟」の「ボンゴレビアンコ」

調味料等

特に無し

調理器具

鍋、ザル

調理方法

 早く出来、そこそこおいしく、自分好みの味が多く、調理も簡単、値段もまあ安い方と考えて最近よく食べているのがパスタ

 使っている麺は「Barilla」というシリーズの1.7mmでゆで時間が9分。450g入りで値段が250〜400円ぐらい?原産国名はイタリア。
「barilla」パスタ麺
 他にも麺の太さが違うものがありますが、私にはこの太さが一番口にあいます。

 私の1食は、この麺を125g。キッチンの片隅に小さな台ばかりを置いています。

 茹でるのは簡単。ともかく大きな鍋で水を沸騰させ、これに麺を入れて、同時にキッチンタイマーをセット。

さらにルーの方は「青の洞窟」シリーズから選択。写真は「ボンゴレ」です。

 これが200円ぐらいですが、麺を温めながら、水を入れた別の鍋で加熱。電子レンジを使う方法もありますが、どうも好みにあいません。温かさにムラが出来たり、充分に熱くならなかったりするのが嫌です。
「青の洞窟」シリーズのボンゴレビアンコ
 9分間で茹で上がった麺はざるで受け取り、その上に加熱したルーをかければ出来上がり。

 お湯を沸かしてから出来上がるまで20分はかからないと思います。

 この「青の洞窟」シリーズとS&Bの「予約でいっぱいの店の・・・・・」というシリーズを気に入っています。

 スーパーで安いときに買いだめをするので、買い置きが10ぐらいあります。そこからその日の気分に応じて種類を選択。

 だいたいボロネーゼ、ボンゴレ、ポモドーロ、ペペロンチーノといったものが多くなります。味は本格的なレストランには負けますが、これに私の好きなハワイアンコーヒーを組み合わせると、ちょっとしたパスタ定食に匹敵する味だと思っています。

 経費も全体で300円ぐらい。外食よりはかなり安く済むので節約にもなります。



麺類


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