ピエトロのなすとひき肉の辛みスパゲッティ

材料

 ピエトロのなすとひき肉の辛みスパゲッティ

調味料等

 特になし

調理器具

 鍋

調理方法

 今日のお昼はパスタ。Barillaという銘柄の1.6mm麺で茹で時間は7分。これを私の場合は1食分として125g。キッチンの横に秤を置いているので、これで計量しています。

 通常の1食分は100gぐらいかなという気もしますが、100gだとちょっと少ない感じ。450g入りなので、3食分使うとちょっと余ります。

 ただ賞味期限は1年間ぐらいあるようなので、常時棚の中に1.5kg以上入っています。最近は袋から取り出すとき、125gの量というのがだんだん分かるようになってきました。まあ慣れですね。

 問題はソース。いつも青の洞窟シリーズのボロネーゼ、ボンゴレ、ペペロンチーノ、ポモドーロ、カルボナーラさらにS&Bの予約でいっぱいシリーズの中からボロネーゼ、ポモドーロ、ボンゴレといったものがお気に入り。

 これ以外の種類や他のメーカーも食べてみましたが、どうも私の舌に合いません。しかしとっかえひっかえて食べていても、飽きてくることも事実。

 というわけで、ここのところ自家製ピーマンを使った自己流ナポリタンをよく作っていたのですが、それも飽きてきたので、今日は思い切ってちょっと高い製品を選択。

 選んだのはピエトロという会社の製品。上記のソースで青の洞窟シリーズは、一般的に税抜きで1食が198〜248円ぐらい。S&Bの方は、これより少し安くて178〜228円ぐらい。

 今日買ったのは、ピエトロの「なすとひき肉の辛みスパゲッティ」という製品で、値段が確か398円ぐらい。パッケージを見た瞬間、昔「馬車道」というイタリアンレストランでよく食べた、ナスとひき肉のピリ辛スパゲッティの味を思い出し、思い切って購入。

 先ほど早速湯煎をして試食。味は確かに398円の価値はあるみたい。おいしかったです。ナスもそこそこ入っている。ただ辛味と書いてあるほどの辛みではない感じ。

 しかし程よい辛味というのかも。というわけでおいしく食べることが出来ました。高い製品ですが、また買おうかと思っています。

 ただ欠点が一つ。125gのパスタだと、量がちょっと足りない感じ。このソースに合うベストの麺の量は100〜110gぐらい?とはいえ、パスタ好きにも満足できる味なのではと感じました。

ピエトロのなすとひき肉辛みスパゲッティ



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