材料
ニシパの恋人 ミートソース、バリラの1.6mm麺
調味料等
特になし
調理器具
鍋
調理方法
パスタソースをもう1種類紹介。これまたスーパーで300円台の価格がついていた、パスタルーにしてはちょっと高額な商品。陳列棚で、真っ赤なパッケージが目に付きました。
またパッケージのミートソースの写真も旨そう。製品名が「ニシパの恋人 ミートソース」という製品。パッケージの写真があまりにおいしそうに見えたので試しに購入。
ちなみに今改めて裏面を見たら北海道の和牛を使ったミートソースみたいで、作っているのが札幌の会社。というわけで、いつものように、先ずはBarillaの1.6mm麺を125g用意。
この日は麺をガシッと掴んで、このぐらいだろうと計量秤に乗せたらピッタリ125gでちょっと気持ちが良かったです。続いてお湯を用意。さらにタイマーを7分にセット。
別の鍋でこのミートソースのルーを湯煎する用意を整え、その間にコーヒーを準備。お湯が沸騰し、麺を投入。タイマーのスイッチをオン。
同時にルーの湯煎も開始。それを合図に、パスタ用の大皿、麺のお湯切り用のザルを用意。6分後ぐらいには、湯煎をしているルーの方も準備完了。弱火にして待機。
7分ちょうどでタイマーを停止し、茹でた麺を一気にざるへ。麺を大皿に移し、その上から湯煎の終わったルーをたらたらとかけていき完成。
その頃にはコーヒーも準備完了となっているので、適量をマグに注いで、自家製パスタセットの出来上がり。全部で10分程度です。
さて食べてみると・・・、先日のパスタルーに続いて「これも旨い!」。というか先日の辛みスパゲティよりも、私の口に合う感じ。
これなら300円台の値段にも納得。次回もまた購入しようかと思っています。