材料
ダイショーの「塩ちゃんこ鍋スープ」、うどん、ニンジン、大根、シメジ、白菜、長ネギ、豆腐、豚バラ肉
調味料等
特になし
調理器具
鍋
調理方法
コロナの感染拡大に伴って、私もこれまで1日1回運動を兼ねて出かけていたスーパー通いを、3日に1回に変更しました。しかし変更するのは簡単ですが、3日分のメニューを考えないといけないのが辛いです。
そんな時重宝するのが鍋料理。一度作れば最低2日はもちます。てなわけで必然的に鍋料理が増えているのですが、味つけは市販のつゆを使うことが多いです。
メーカーもそういった事情が分かっているのか、冬が近づいてくるとスーパーには、ミツカン、モランボン、ダイショー、味の素、ヤマキ、といったメーカーのスープが並びます。
さらにそれぞれのメーカーが寄せ鍋用、ちゃんこ鍋、キムチ鍋、トマト鍋、海鮮鍋、豚骨鍋等々様々な種類のつゆを販売。たいてい値段は250〜300円ぐらいに設定されているようで、ツユの量も750mLというのが多いみたい。
というわけでスーパーに行くとその多種多様な袋を見て選択。このところ我が家はヤマキのだしをよく使っていたのですが、このだしを置いているスーパーは限られているみたい。
そんな中今回選んだのはダイショーの「塩ちゃんこ鍋スープ」という製品。選択理由は、陳列棚の中でこのスープの量が減っていたから。つまり売れ行きが良いということ。
帰宅して、早速調理開始。鍋につゆを入れ加熱。加熱しながら、そこにニンジン、大根、シメジ、白菜、長ネギ、豆腐、豚バラ肉を投入。
食べてみると、結構旨い!ヤマキの製品の味にも似ていますが、若干風味が異なります。というわけで、ひたすら食べて、今日のお昼は塩ちゃんこうどん。
鍋を加熱し、別の鍋でうどんを湯がき、大きな丼に入れ、その上から余っている鍋をかけるという単純なもの。最近こういった鍋料理のあとのうどんやラーメンにはまっています。