長崎ナポリタン

材料

Barillaの1.6mm麺、長崎ナポリタン

調味料等

 特になし

調理器具

 鍋

調理方法

 昼食は昨日の余りご飯に、冷蔵庫内の余っているおかずを食べることが多いのですが、それ以外では手作りパン屋さんでパンを3個、または麺類というパターンが多いです。

 麺類は1年を通してよく食べているのがパスタ。Bariilaという名称の1.6mm、茹で時間7分というのをよく使っていますが、以前は1.9mm、茹で時間9分というのをよく使っていました。

 個人的な好みは1.9mmの方が好きなのですが、最近はあまりスーパーで見かけなくなりました。このパスタ麺ですが、450g入りで、今の価格は200〜250円ぐらい。

 以前は200数十円から300円近い値段がついてました。税金の関係だったのかも。私の場合はこの麺が198円ぐらいだととりあえず購入という習慣が身についていて、常時3〜5束がストックされています。

 1食で使うのは125g。1食当たり65円ぐらい。
 
 問題はルーですが、基本的には青の洞窟シリーズのルーを中心にしているのですが、「予約でいっぱいのなんとかんとか」というシリーズもよく使います。
 
 いずれも1食が200〜250円ぐらい。一般的には「予約の・・・」の方が数十円「青の・・・」より安いことが多いようです。好んで買うのは「ボロネーゼ」「ポモドーロ」「カルボナーラ」「ボンゴレ」あたり。

 ただ最近ナポリタンが食べたいと強く思うようになり、いくつかのメーカーの物を試してみましたが、おいしいものには巡り合えず、結局ケチャッピーという製品とカゴメのトマトケチャップ、ウスターソースを組みあわせて、自家製のナポリタンもどきにしています。

 そんな中、我が家の近くにある「ウエルシア」というお店に行ったら、限定販売というか「在庫限り」と表示された長崎ナポリタンという製品を発見。



 値段が確か300円弱とちょっと高い。でもたまには違った味を試してみようと思い購入。食べてみると、パッケージにも記載がありますが、ちょっと甘めの上品なナポリタンというものでした。

 私が好んでいるのは、もう少し甘さ控えめの、昔喫茶店でよく食べたナポリタンの味が好みなので、これは上品すぎる感じ。女性が好きなのかも。



麺類


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