成城石井の特製ボロネーゼ

材料

 成城石井の特製ボロネーゼ、Barillaの1.6mm麺 125g

調味料等

 特になし

調理器具

 鍋

調理方法

 昼食にパスタを食べることが多いです。麺はBarillaという会社の1.6mmの茹で時間7分の麺。450g入りで、安いスーパーでは200円前後で手に入ります。

 この麺を私の場合は1食分、125gを使います。つまり1食分が55円ぐらい。ルーは青の洞窟シリーズや予約でいっぱいの〜というシリーズのものを使います。

 これらは1食分が200円前後。つまり私が昼食でパスタを食べる時の費用は255円前後ということになります。通常はそれで満足しているのですが、たまにはもっとおいしいルーを食べてみたいと思うことが最近増えています。

 とはいえ、ルーが400円を越すようだと、購入を躊躇います。そんな状況でたまたま見つけたのが成城石井の特製ボロネーゼと書かれた製品。

成城石井の特製ボロネーゼ

 価格ははっきり覚えていないのですが、多分300円前後。作り方は、私が好んでいるのはお湯で温めること。容器に移して電子レンジで加熱という方法もあるようですが、我が家のレンジの性能が悪いのか、暖まり方にムラが出ます。

 てなわけで、麺を茹でてルーを温めて、これをかけて実食。 量は125gのパスタでも足りなくなることはなかったです。食べてみると味はまあまあ。

 もちろんおいしい部類に入るとは思うのですが、普段食べている青の洞窟シリーズのルーに比べて、値段の差が気になります。価格差が1.5倍あるわけですが、その差に見合った味の差かと考えると、ちょっと悩んでしまいます。

 ただ化学調味料不使用という文字も見られ、材料には気を使っていることもうかがえますので、機会があったらまた購入するかも。

成城石井の特製ボロネーゼ



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