材料
消泡剤不使用の豆腐、豚ばら肉150g、長ネギ1本
パッケージに書かれていた材料は豚バラ肉、鶏だんご、キャベツ、白ネギ、ニンジン、シメジ、ほうれん草
調味料等
水150mL、醤油大さじ3杯、みりん大匙2杯、酒大さじ2杯、顆粒だし4g、砂糖小さじ3杯
調理道具
大き目の鍋
調理方法
その昔居酒屋通いをしていた時、冬場に焼酎のお湯割りを飲みながら、よく食べていたのが肉豆腐。湯豆腐もいいのですが、割と上品。肉豆腐の方が、肉が入っている分腹持ちもいいなと感じていました。
というわけで、今は断酒中ですがなんか急に肉豆腐が食べたくなったので、ネットでレシピを検索。基本的なことは要するに醤油やみりん、酒、だしを組み合わせればいいことは分かっていたのですが、その分量が問題。
先ずは消泡剤が使われていなくて、国産大豆を使った400gぐらいの豆腐と豚バラ肉150gぐらいを準備。さらに長ネギを1本用意。長ネギを斜め切りにして、豚バラ肉を食べやすい大きさに切って準備完了。
鍋を用意し、おいしく作るためには肉やネギを最初に炒めた方が良いというアドバイスもネットでは見られましたが、今回はそれは省略。
鍋に水を150mL程度入れ、そこに醤油大匙3杯、みりん大匙2杯、酒大匙2杯、顆粒だし4gぐらい。砂糖小匙3杯を入れ加熱。
温度が上がりかけたところで、長ネギ、豆腐、豚バラ肉の順で投入。ちょっとアクをすくって、煮ること10分ぐらい。材料さえそろっていればかなり簡単に出来ます。
食べてみると、「お〜確かに居酒屋で食べた肉豆腐の味に似ている」という感想。まあそこそこうまいという事でしょうか。ただネギが1本では少なかったようです。
鍋料理
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