「重慶飯店」の「坦々麺」
材料
重慶飯店の坦々麺、挽肉、ネギ
調味料等
なし
調理道具
電子レンジ(鍋)
調理方法
坦々麺ですが、こちらはちょっと調理が面倒。
用意する物がひき肉と適当な野菜と書かれていたので、家庭菜園からネギを4本抜いてきました。
ひき肉は「坦々麺」の味を思い浮かべて、豚だけのひき肉を選択しましたが、これはちょっと量が多過ぎて、「ひき肉坦々麺」になってしまったのが失敗。
麺は熱湯で数分茹でるだけ。その間にどんぶりに濃縮汁とひき肉、野菜、水を入れ電子レンジが暖めると書かれていましたが、ひき肉をレンジで温めるということに違和感があり、鍋で加熱しました。
後はどんぶりに加熱した具入りの汁を要れ、そこに麺を入れるだけ。食べてみると、思ったほどの辛さはなかったものの、やはり味にコクがあって「うまい」と感じました。
これは1食当たり300円の計算ですから、それほど高い印象もありません。ひき肉と野菜の種類を自分で買えれば、様々なバリエーションも考えられそうです。
両者ともおいしかったので、私としてはお勧めできます。