パタヤで食べた「ポークチョップ」

材料

ポークチョップ、ポテト、各種野菜

調味料等

グレービーソース、ドレッシング

調理道具

不明

調理方法

パタヤで食べたポークチョップ 写真はパタヤのアイリッシュパブで食べた「ポークショップ」です。ポークチョップというのは、骨付きのロース肉を意味しているようですが、これのソテーや網焼きがおいしいです。

 日本で食べる場合は、骨の部分はカットされているのかなと想像しています。

 一つの肉がたぶん150〜200gぐらいあると思います。肉の焼き加減が店によって若干異なりますが、おいしい店は肉も柔らかいように感じます。

 パタヤノ店はちょっと堅めでした。ビールはおいしかったので、やはり料理よりもパブとしての性格が強く、アルコールを楽しむ店なんだと思います。

 肉の次にポイントになるのが、かかっているソースです。これも店によって微妙に異なります。これが自分の舌に合えば、「この店はおいしい」という評価になります。

 バンコク旅行も20回位になり、あちこちで洋食を食べる機会がありますが、一番多く食べているのが、このポークチョップです。ビーフよりも数段おいしく感じられます。

 ただ日本人としては、付け合わせのフレンチフライが多すぎますね。もったいないと思って、つい完食してしまいますが、脂分も多いはずで、体には良くなさそうです。

 一方付け合わせのサラダ類ですが、これは注意が必要。利用しているのは、比較的洗練されたレストランですが、それでも暑いバンコクでは野菜の傷みも早いです。

 店側が気を付けていても、時々「あれっこれは?」と思うような味に出会うことがありますが。これはもう自分の舌の感覚を信用するしかないのですが、過去に何回かソ〜っと吐き出したこともあります。



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