味噌だれの素

製造

利根川商店

用途

焼肉、ヤキトリ、ヤキトン、野菜炒め

料理

利根川商店の味噌だれの素 埼玉県の東松山市周辺では、なぜか豚肉のカシラを櫛に刺して焼く、ヤキトンと呼ばれるアルコールのつまみが好まれています。

 東武東上線の東松山駅周辺には、本当に小さな個人のお店がやっている5人ぐらいの店から、宴会も出来るような店まで、何十軒もの店があります。

 そういったお店のほとんどは、お店独自の秘伝のタレ?みたいなものがあるようで、それぞれ微妙に味が異なります。

 それはそれとして、そういった居酒屋さんの肉が「カシラ」という名前で、一般のスーパーで売られています。

 この肉を買ってきて、適当に切り、フライパンで炒めたりするとヤキトンもどきができます。

 このもどきにつけて食べるとおいしいのが、この利根川商店の味噌だれです。結構長期間保存が聞くので重宝します。

 もう一回り大きい瓶詰めのものもありますが、こちらはなかなか賞味期限内に使い切れませんので、この写真の大きさの物が良いと思います。

 もちろん、通常のヤキトリにも使えます。七味をちょっとかけて、この味噌だれをつければ、家の中でも居酒屋の雰囲気を味わうことができ、経済的です。



調味料


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