材料
ナス、インゲン
調味料等
焼きあごだしの麺つゆごま油、砂糖、すりごま
調理道具
電子レンジ、ラップ、鍋、ボウル
調理方法
春先に市民農園に植えたインゲン。一時は突然の寒さで大半が枯れてしまいましたが、その後種を撒きなおしたところ、いつの間にか多数のインゲンができていました。
一方同じころに植えたナスの苗にも少しずつ実ができるようになり、「よしこのインゲンとナスを使って実家の母親おすすめの胡麻和え」を作ろうとネットでレシピを検索。
すぐに発見して、先ずはナスをラップで包んで500Wレンジで3分加熱。ナスをレンジで加熱するのは初めてでしたが、想像よりもずっと簡単。
時間を設定してスイッチを押すだけ。取り出したナスは熱々のフカフカ。これなら煮びたし等にも使えそう。このナスを適当に食べやすい大きさに切断。
一方インゲンは水洗いして、最初に両端を少し切り落として塩ゆで。取り出してこれを3等分。これで材料の準備はOK。タレですが焼きあごだしの麺つゆを大匙一杯。砂糖を大匙1杯。スーパーで買ってきた摺りごまを用意。
以上の具材をすべてボウルに入れ、箸でかき混ぜて出来上がり。意外に簡単にできるんだなと思いました。食べてみると、材料が新鮮なのか、結構旨い!
簡単に作れて副菜にいいですね。体にも良さそう。画像は、皿に盛り付けるときにちょっと胡麻が飛び散っていまいちです。(笑)