材料
ハウスの「中華風青菜炒め」、青梗菜、ウインナー、ニンニ、鷹の爪
調味料等
オリーブオイル
調理道具
フライパン
調理方法
ハウス食品から100円程度で販売されているシーズニングシリーズがあります。野菜炒めの味付けが苦手な人でも、野菜を炒めてこのシーズニングシリーズを混ぜれば手軽においしい野菜炒めが作れます。
今回はそのシリーズの中に「中華風青菜炒め」という製品を発見したので購入。1つのパッケージにに2回分の袋が入っているので、1食当たり50円ぐらい。
材料は青菜が200gぐらい。ここのところ気温も高くなって、スーパーにはセール品として大きな青梗菜が二つで100円ぐらいで販売されていることが多いです。つまり安上り。
ただ私は最近常に一工夫。先ずニンニク1粒をみじん切り。続いて鷹の爪2本をみじん切り。さらに日本ハムのあらびきウインナーを一袋。
ウインナー類は他にもおいしいものがあることは分っているのですが、添加物に亜硝酸ナトリウムが入っていることが多いので、ちょっと敬遠気味です。
フライパンを用意してオリーブオイルを入れて、最初にニンニクを炒めます。続いて輪切りにしたウインナーを炒め、そこに青梗菜二束分を投入。
ガシガシと数分炒め、みじん切りにした鷹の爪と中華風青菜炒めの内容物を3分の2ほど投入。青梗菜二束で全部を使い切ると、ちょっと味が濃すぎるように感じています。
青梗菜が3〜4束でちょうどいいぐらいかなと感じていますが、我が家のような少人数家族では、今度は青梗菜の量が多すぎるような気もします。
出来上がったものを食べてみると、もともとの製品内に唐辛子やニンニクが入っているので、後から追加するとより味が強くなる気がします。