ご飯を炊く


 父子家庭のお気楽料理を初めてすぐ分かったことですが、ご飯を炊いて味噌汁を作って料理をするというのは、結構大変な時間と作業が必要です。

 しかも献立を考え、さらにそのおかずに従ってスーパーで食材を買ってこなくてはなりません。しかし当時の私はフルタイム勤務で、しかもその仕事が終わった後に、ほぼ毎日病院に通っていました。

 その間中学生の息子は部活で遅くはなるものの、私よりは早く帰宅するので留守番。というわけで、ご飯はタイマーで炊飯。帰宅後大急ぎで味噌汁作成。

 おかずは味噌汁を作りながら、スーパーの惣菜コーナーで出来合いのおかずを物色。さらには刺身や肉を買って簡単に調理、という生活が続きました。

 しかし昨日書いたように、入院は長期に及び、私は疲れ果て早期退職をし、その分家計費を節約するために、徐々に惣菜コーナーから手作りのおかずにシフトしていきました。

 というわけで、先ずはご飯から。お米は10kgのものを購入。これを食べつくすのに、すでに大学生となっている息子と二人で約40日かかります。

 銘柄は基本的に安い物が良いとおもっていますが「あきたこまち」を比較的に気にいっています。

 10kgの値段が、3000〜3500円。時折スーパーでセールがあって3000を切ったときは買いだめをしたりしています。

 1回に炊く量は、その日の夕飯と翌日の私の朝食分を考え、また前日からの残りもありますので、日によって変わりますが、だいたい1〜2.5合ぐらい。炊飯器は5合炊きです。

 これに若干の押し麦を加えています。米とぎは2回。炊飯器の使用説明書をよく読んだら、米とぎは別の容器で行うみたいなことも書いてありましたが、まったく気にせずお釜の中でといています。

 2回ほど水洗いして、とぎ汁は洗面器にいれ、これを庭や植木、観葉植物に与えていますが、栄養価はかなり高いようで、ポトスなど、普通の水に較べて葉っぱの大きさがかなり大きくなります。

 ご飯はといでしまえばあとはスイッチオンで勝手に出来ますから助かります。我が家の炊飯器では、だいたい50分前後で炊き上がるので、その間におかずを作ります。
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