米の銘柄


 お米の銘柄もいろいろあって悩みます。その昔小学校か中学校の教科書に書いてあった銘柄は、「農林1号」とか「農林2号」という名前だったような気がしますが、今はそんな名前はどこにも見当たりません。

 有名なのは「コシヒカリ」ですが、スーパーに行くと10kgで軽く4000円を越しています。当然節約生活を目標とする我が家では、とても購入できません。

 それでもウィキペディアで調べてみると、2011年の作付け面積では「コシヒカリ」が第一位で全体の37%を占めています。次が「ヒノヒカリ」という名前ですが、スーパーでみた記憶がありません、これが10%。

 さらに「ひとめぼれ」9%、「あきたこまち」8%と続きますが、このあたりの米は割りと値段も低めに抑えられているので、私も良く買います。

 他にもよく見かける銘柄として、「ななつぼし」「きらら」なんてのがありますが、いずれも数%。これらのお米がだいたい10(kg)消費税込みで3000〜3500円ぐらい?

 従って米を買うときは、3000円に近ければOK。3000円を割っていれば大ラッキー。3500円を越すものは買わない(買えない)というのが購入の判断基準。

 しかし同じ名称でも、産地の県によって、値段も微妙に異なります。「こしひかり」はやはり新潟産が一番高いようで、他県産は少し安いように感じます。

 食べてみると、確かに同じ銘柄でも産地によって微妙に味が違うような気もします。

 東日本大震災が起きたときは、福島の米がかなり安くなりました。農家の方は苦労されたと思います。

 一方私が住んでいる埼玉県では「彩のかがやき」という銘柄が有名ですが、一時期天候不順でお米の質が悪くなり、かなり安くなったことを記憶しています。

 このとき試しに買ってみたことがありますが、やはり炊き上がりが芳しくなく、何となくネチャネチャするような食感だったので、以後買わなくなりました。

 その後実際のお米をよ〜く見たら、通常の薄く透き通った米のほかに、真っ白になった米が混ざっていることが分かり、この白っぽい米が多いと食感が悪くなるように感じています。

 また米の粒が欠けているものが多く含まれたものや、ブレンド米というのが安いのですが、これらは買っていません。

 というわけで、まあ米にもピンからキリまであり、その中で我が家の経済状態と適合するのが、上に書いた「ひとめぼれ」や「あきたこまち」です。
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