材料
グリコのどんぶり亭「中華丼」
調味料等
ナシ
調理道具
鍋(電子レンジ)
調理方法
他のブログでもちょっと触れましたが、昨日のお昼はグリコの「DONBURI亭」(こだわりのどんぶり)と書かれた「中華丼」を食べました。
いつもは前日の夕食のおかずや、買い置いてあるパスタを食べることが多いのですが、たまにご飯だけが残っていて、おかずの類が何もないという状況に直面することがあります。
そんなときは近くのお店に行って、レトルトカレーを買ってくることが多いのですが、この日は、こんなこともあろうかと買い置いておいた中華丼を食べることにしました。
価格は200円前後だったと思います。箱からレトルトパウチを取り出し、お湯の中に入れ約4分。珍しく電子レンジは使えないと書かれています。内部のうずらの卵が破裂する恐れがあるようです。
加熱後昨晩の残りご飯の上からかけると、そこそこ量がありました。内容量は210gと書かれています。これなら大食いの人でも何か副菜をもう1品用意すれば満足できると思います。最近少食になった私にはちょうど良い量でした。
ちなみに味は割とまとも、と言ったら製造者に失礼ですが、想像していたよりもおいしかったです。ラーメン屋さん等で食べる本来の中華丼の味に近い感じです。